OPEN HOUSE GROUP
O-EN HOUSE PROJECT
  1. HOME
  2. ABOUT

誰かの「かなえたい」を応援したい。
がんばる皆さんの想いに
寄り添うサポート活動、
それがO-EN HOUSE PROJECTです。

目標を成し遂げようと、努力する人がいる。
理想を実現しようと、
立ち上がるチームがある。
毎日を豊かにしようと、
一丸となる地域がある。

そのやる気を、そのチャレンジを、
全力でサポートしたい。
誰かが応援してくれる。
がんばっている人が報われる。
そんな世の中になれば、
明日はきっといい日になる。
しあわせな未来につながる。
そう信じて。

私たちにできること、
それは夢や想いに寄り添い、
それぞれのゴールへ向かうチカラになること。
その日々を最高の通過点にすること。

もっとたくさんの「かなえたい」を
応援したい。
OPEN HOUSEのO-EN HOUSE PROJECT.
社名の中に息づいてきたO-ENをその名に冠して、
今日も私たちらしいサポート活動を続けます。

PROJECTS

オープンハウスグループの
応援事例

これまで様々なプロジェクトで挑戦する人や組織を
「応援」してきたオープンハウスの取り組みをご紹介します。

PODCAST

ポッドキャスト

ニッポン放送Podcast STATIONで毎週金曜19時から最新回を配信中!
夢に向かって必死に走り続け、業界のトップランナーとして活躍しているZ世代・若い世代の方に、「挑戦」やそれを支えてくれた「応援」について伺っていく対談番組です!
今の立場になるまでにどのような努力をしてきたのか、どんな困難・壁に出会い、どう乗り越えてきたのか、どんな人の言葉に支えられてきたのか、そんなお話をたくさん聞いていきます。

ニッポン放送
「磯山さやかのラジエール みんなのやる気を応援したい」
presented by OPEN HOUSE GROUP

CM GALLERY

CMギャラリー

最年少三冠王や、日本人最多となるシーズン56本塁打も記録した、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手。高みを目指し、常に挑戦し続ける姿勢に共感した私たちオープンハウスグループは、村上選手をパートナーアスリートとして迎えました。こちらは、この「O-EN HOUSE PROJECT」のアンバサダーとして出演いただいた、TV-CMとメイキング映像になります。

その日々を最高の通過点に。スウィング篇

  • その日々を最高の通過点に。スウィング篇

    15秒 ver

  • その日々を最高の通過点に。スウィング篇

    30秒 ver

僕らは、あきらめない篇

  • 僕らは、あきらめない篇

    15秒 ver_社会人篇

  • 僕らは、あきらめない篇

    15秒 ver_水泳篇

  • 僕らは、あきらめない篇

    15秒 ver_将棋篇

  • 僕らは、あきらめない篇

    30秒 ver

メイキング

  • その日々を最高の通過点に。

    メイキング

  • 太田市新アリーナプロジェクト

    オープンハウスグループの一員であるプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」の”日本No.1” という目標を達成すべく、ホームタウンである群馬県太田市に新B1基準を満たす太田市総合体育館「OPEN HOUSE ARENA OTA」が遂に完成いたしました。地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)などの制度を有効活用することにより、自治体と民間の負担を抑えた高スペックアリーナを実現。
    日本最大級の可動式センタービジョンの他、世界最高峰の音響・照明などにもこだわったメインアリーナを主軸に、コンパクトな空間を活かした質の高いエンターテイメントやサービスを体験できます!
    臨場感ある会場にぜひお越しください!

  • 群馬クレインサンダーズ

    オープンハウスグループは、2019年6月に群馬クレインサンダーズの運営会社である株式会社群馬プロバスケットボールコミッションへの経営に参加いたしました。
    2021年5月、B2レギュラーシーズン東地区において、リーグ史上最高の33連勝での優勝を経て、B1 LEAGUE への昇格を掴み取りました。今後は2026年に革新される「B.LEAGUE PREMIER」への参入を目指しながら、地域に根差した活動を通し地域貢献を推進するとともに、企業理念の一つである、「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。」を具現化すべく、群馬クレインサンダーズとともに走っていきます。

  • あの夏を取り戻せ
    ~全国 元高校球児 野球大会2020-2023~

    2020年、新型コロナウィルスの影響で夏の甲子園が中止となり、多くの高校球児が“夢”を奪われました。その夢を取り戻すため、当時高校三年生で野球部だった大武優斗氏が主導し、全国元高校球児野球大会が開催決定。

    オープンハウスグループは、この活動に全面的に賛同し「志の高い社員に可能性の場を提供します」という企業憲章のもと、プロジェクトを全力で支援いたしました。

  • みなかみまちづくりプロジェクト

    オープンハウスグループは、みなかみ町の課題解決にむけたまちづくりプロジェクトを、産官学金連携で推進していきます。
    みなかみ町は、群馬県の最北端に位置し、首都圏からのアクセスの良さと、豊富な自然資源を活かし、観光と農業を軸に年間約400万人の人々が集まる場所です。2017年6月には、自然と人間が共生する世界的なモデル地区としてユネスコエコパークに登録されました。
    しかし、日本の社会課題である少子高齢化の影響を受け、若者世代中心に人口は年々減少、町の活力も失われているのが現状です。産官学金が連携する、みなかみ町まちづくりプロジェクトとして様々な施策を実行していくことで、相乗効果による地域全体の活性化を目指します。

  • 桐生南高校跡地活用プロジェクト

    オープンハウスグループは、2021年3月をもち閉校となった桐生南高校の跡地に新しい息を吹き込み、地域全体の活性化を目指します。
    群馬県桐生市は豊かな自然に囲まれながら、産業の街「織都・桐生」として、また野球の街「球都・桐生」として栄えた歴史を持っています。
    地域住民にとって特別な存在である学校施設を、多くの人が訪れることの出来る複合施設として再活用することで、地域の特色を最大限活用しながら、地域の交流促進の場の提供を行っていく方針です。
    2023年9月よりレンタルスペース「KIRINAN BASE」として開業いたしました!
    利用者の皆様には、「桐南(桐生南高校)」の伝統とともに、新しい息吹を感じてご利用いただきたいと考えています。

  • オープンハウスの森プロジェクト

    日本は緑豊かな国土を持ちますが、「災害の激甚化」や「林業従事者の減少」により適切な整備がなされない現状があります。
    木造住宅を商品とする私たちには、そういった課題に取り組む責任があると考え、ぐんま昆虫の森での森林整備活動を行っていくことにしました。社員だけでなく、学生や群馬クレインサンダーズの選手等、様々なステークホルダーの参加を募り、より多くの人が森林の大切さに触れる機会を持てる活動を継続していく予定です。
    グループ全体で、「切る」「使う」「植える」のサイクル確立に積極的に関わり、森林の多面的機能(温室効果ガス削減、水源涵養及び生物多様性の保全)の維持に努めるとともに、脱炭素社会の実現への貢献に努めていきます。

  • スノーボード・陸上
    小須田潤太選手の応援

    オープンハウスグループは、社員として働きながらパラアスリートとして活躍する小須田潤太選手を応援しています。普段は、社員として仲間と一緒に日々の業務に従事しながら、トップアスリートとして、ハードなトレーニングを積んでいます。
    競技種目:スノーボードクロス・バンクドスラローム・走り幅跳び

  • 福岡ソフトバンクホークス&
    柳田悠岐選手への応援

    オープンハウスグループは、2019年、プロ野球「福岡ソフトバンクホークス」の活躍を、支援しておりました。今後も様々な活動を通してプロ野球の発展に貢献、活躍を応援していきます。

  • 東京ヤクルトスワローズ&
    村上宗隆選手への応援

    オープンハウスグループは、2016年からプロ野球「東京ヤクルトスワローズ」を支援しています。神宮球場に設置の当社看板直撃で、「東京の家プレゼント」といった企画や、村上宗隆選手の偉業達成を応援すべく「オープンハウス・特別ホームラン賞」を実施するなど、さまざまなキャンペーンやイベントを通じて、スワローズ及びプロ野球の発展に貢献、活躍を応援しています。

  • 東京ヤクルトスワローズ
    ベースボールアカデミーへの応援

    オープンハウスグループは2022年4月に開校した「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」に協賛しています。子どもの成長に合わせた指導方法で、次世代の山田哲人・村上宗隆を育成するベースボールアカデミーのご支援を通じて、東京ヤクルトスワローズはもちろん、野球界全体の盛り上げに貢献いたします。

  • 東京6大学野球リーグへの応援

    オープンハウスグループは、「東京六大学野球リーグ」を応援しています。この伝統深く、長い歴史を持つ大会は、数多くの優れた選手を生み出してきました。そのOBたちは、野球界だけでなく、様々な分野で活躍を見せています。私たちは、大学生たちの活躍する姿をより多くの人々に共有するため、無料の「BIG6.TV」への協賛を通じて、未来を担う学生たちの活動を応援していきます。